ショップを見る
Calendar
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  
<< September 2010 >>
New Entries
Recent Comments
Categories
Archives
Profile
Recent Trackback
RSS ATOM
<< 明後日には湯立神事 | main | 温泉酒の仕込みが進行中です!! >>

四万温泉 食育サミット



本日、中之条町のツインプラザで『四万温泉 食育サミット』が行われました。

そこで司会者という大役を仰せつかって、大変緊張して出席してきました。

ただただ、役をこなすのに精一杯で、良い話もたくさん聞けたのですが、
あまり頭の中に残りませんでした。

一つとても印象に残ったが、
小倉朋子さんの『いただきます』のお話でした。

『いただきます』とは、そもそもどんな意味なのかというと、
お料理の食材に対して、『あなたの命をいただきます』
と感謝をしてから食べ始めるという意味があるそうです。

この考え方、世界中で日本だけの意識だそうです。

外国では神様に食事を与えてくれたことに感謝することがあっても、
その食事に対して犠牲になった命に対する感謝は無いらしいです。
鯨を殺すのはかわいそうだけど、牛や豚は殺して食べてもそれが当然という考え方ですからね......


思わず、『もったいない』を思い出して
日本の精神性の素晴らしさに気づかされました。


ただ、この日本人独自の素晴らしい考え方はだんだん失われているようです。

学校給食の時に、
「子供に『いただきます』と言わせないで欲しい」と親から要望があったそうです。
その理由は給食費を払っているのだから、
感謝する必要はないだろうということだそうです。

まあ、このことの是非は自明のことなのでわざわざ言いませんが、
気になったのは『学校』に要望を出したという事です。
別に子供にいただきますと言わせたく無いのなら、
子供に言えば良いと思うのですが、、、、
まず子供に納得させてからでしょう。

また、自分の考えを他人に押しつけるという行為には"違和感"を感じます。


因みに私は今まで「いただきます」と言うことに、特段疑問を持ってこなかったので
いただきますの意味についてとても貴重な考えを得ました。

でも、これに似た内容の懐かしい記憶があります。
私が小学生の頃、私がご飯粒を茶碗に付けたまま「ごちそうさま」をした時、
親戚のおばさんから、
『ご飯を粗末にするとお百姓さんに申し訳ないでしょ』と怒られました。

その時から、茶碗にご飯粒を残したことはありません。


Posted by: わしの屋酒店店長の山田です | 四万温泉のこと | 16:21 | comments(0) | trackbacks(0)
コメント









この記事のトラックバックURL
http://blog.shimaonsen.info/trackback/104827
トラックバック